「劇的な復活」その偉業に心をゆさぶられ、自ら汗をかく事を選択・・・得られたモノは「子供達の歓声」「夜空を見上げる人々の笑顔」そして・・・努力を共にした仲間たちのとてもいい顔でした。
気付いた事は花火は勝手に上がる訳では無い、誰かが一生懸命上げているんだという事実。
沢山のやり残しを感じながらも、宇都宮への「愛」が深まった2010年でした。
宇都宮LOVEな男
2010うつのみや花火大会 会長 佐々木均